新規プロジェクトを作成
プレミアで動画編集を始めるには、プロジェクトファイルを作る必要があります。新規ファイルのようなものです。
よって慣れない間は、プロジェクト名と保存先を設定すれば問題ありません。
GPU(グラフィックボード)がプレビュー処理してくれるのでパソコンの動作の負荷を抑えてくれる。 macであればMetalを選択。 ファイル→新規→シーケンス このような画面が出てきます。 作成したい動画に合ったシーケンスプリセットを選択します。 たくさんあって訳わからん! この何か、あるいは AVCHD1080p30 をオススメします。 これでOKを押せば作成完了です。 AVCHD1080p30 の1080pはフレームサイズの数値です。 数値が高くなるほど、キレイな画質になります よってYouTubeであれば1080pにしておけば問題ない 単位はfps しかしフレームレートが増えるとデータ容量が増えてPCに負担がかかります。 オススメは30fps スローモーションの場合は60fps 以上で最初の設定は終わりです。 ここまででよくわからない場合は、通信講座やYouTubeで学ぶ手段もあります。
画像を処理してくれるハードウェア。シーケンス どの設定を選べばいいか?
1080p 30? については、このあと解説します。解像度(フレームサイズ)
画質 解像度 4k 3840×2160 FHD 1920×1080 HD 1280×720
シーケンスの設定が高い解像度でも、使う素材の解像度が低ければ意味がありません。
また、再生するディスプレイの画面の改造度がFHDであれば、FHDで表示されます。撮影する時点で編集と動画視聴環境を想定した画質で撮影する必要があります。フレームレートとは?
数が増えると動きが滑らかになります。
再生環境に合わせて設定する必要があります。最後に
このあと、動画素材などを入れて編集です。以下の記事でいろいろと解説しています。